※本記事はPRを含みます
56匹並んだタチウオの写真を見たとき、自分でも信じられなかった。

今期初めてのタチウオ釣りに出かけた日のことです。場所は和歌山某漁港。夕マズメから夜にかけての釣行でした。釣り終えて並べてみると、タチウオが56匹。今期まだ1回も釣っていない状態からの、いきなりの爆釣です。
仕掛けは難しいものじゃありませんでした。YouTuber「釣りドラ」さんの動画を参考に組んだ、ワイヤーリーダーとフックだけのシンプルな構成。それが今回、これだけの結果につながりました。
この記事では、使った仕掛けの組み方とオモリの使い方、そして釣り方のコツを実釣ベースで解説します。
今期初釣行での釣果と釣行概要
釣行データ
- 場所:和歌山某漁港
- 時間帯:夕マズメから夜間
- 釣果:56匹(今期初釣行)
今期初のタチウオ釣行で56匹というのは、自分としても予想外の結果でした。もちろん条件が重なった面もあります。「この仕掛けを使えば必ず爆釣できる」とは言い切れませんが、仕掛けのシンプルさとオモリの使い方が、少なくともこの日は大きく効いたと感じています。
タチウオ釣りで特に影響が大きいのは、潮の速さと魚がいる棚(水深レンジ)の位置です。この日も潮の変化に合わせてオモリを調整しながら釣り続けた結果、テンポよく釣果を伸ばせました。
夕マズメから夜間にかけての時間帯は、タチウオの活性が上がりやすいとされています。この日も日が落ちるタイミングから反応が出始め、夜に入ってからも継続してアタリがありました。
釣りドラ式シンプル仕掛けの作り方
今回の仕掛けは、人気YouTuber「釣りドラ」さんが動画で紹介している方法をベースにしています。複雑な仕掛け作りは一切不要で、初心者の方でも迷わず組めるのが大きな特徴です。
ワイヤーリーダーと結び方
仕掛けの核心はワイヤーリーダーです。タチウオは歯が非常に鋭く、通常のラインではひとかみで切られてしまうことがあります。そのためワイヤーリーダーを使うことが一般的に推奨されています。
結び方はスナップを使ったシンプルな接続が基本。難しいノットを覚える必要がなく、釣り場でもサッと交換できます。
太刀複合メタル 2.5号-5m オーナー タチウオ用ワイヤーリーダー サワラ 金属ライン
参考価格: 1,750円(楽天)
トレブルフック/段差フックの選択基準
フックはトレブルフック(トリプルフック)か段差フックを使います。釣りドラさんの動画では両方のフックを状況に応じて試すアプローチが紹介されています。
一般的な使い分けの目安として、
- トレブルフック:掛かりが早く、活性が高いときに有効とされる
- 段差フック:エサへの絡みが安定しやすく、食い込みが浅いときに対応しやすいとされる
どちらが正解かは当日の状況次第なので、両方を持参して試してみることをおすすめします。
【7/19-25まで エントリーでポイント最大10倍!】釣り針 フック 太軸トレブルフック 50本セット 1号 2号 4号 6号 1/0号 2/0号トレブルド 釣具 オルルド釣具 釣り具 釣り
参考価格: 1,770円(楽天)
オモリの段階的調整がポイント
釣りドラ式仕掛けの大きな特徴のひとつが、軽量なオモリ設定です。基本はノーシンカー(オモリなし)か、ガン玉を1~2個打つ程度の極軽仕掛けです。
調整の流れはこうです。
- まずノーシンカーで仕掛けをキャスト
- 潮が速い、または棚が深い場合はガン玉を1個追加
- それでも届かない・沈みが遅い場合はガン玉をもう1個追加
この「引き算の発想」がポイントです。最初から重くするのではなく、必要な分だけ足していくことで、仕掛けの自然な動きを損なわずに棚に合わせられます。

引き釣り・フォール釣りで棚を探る
今回の釣行で実際に行った釣り方は、「引き釣り」と「フォール釣り」の組み合わせです。
引き釣りは、キャスト後に仕掛けをゆっくり横方向に引いてくる方法です。浅い棚を広く探れるので、タチウオが浮いているときに有効です。
フォール釣りは、仕掛けをキャスト後そのまま沈めて、落ちていく動きでタチウオを誘う方法です。タチウオが少し深いところにいるときや、引き釣りで反応がないときに切り替えます。
この2種類を交互に使うことで、その日タチウオがどの棚にいるかを効率的に把握できました。反応が出た棚が分かれば、あとはそこを重点的に攻め続けるだけです。56匹という釣果は、このテンポのよさが積み重なった結果だと思っています。
!
LED ヘッドライト超高輝度 ヘッドランプ 3600ルーメン 2024年式 XHP70 夜釣りライト USB充電式 ズーム可能 3モード 角度調整可能 強力 明るい ヘッド 懐中電灯 ウォーキング スポーツ 野外活動 自転車 作業に適用 (18650電池 USB充電器附属)
参考価格: 3,850円(楽天)
夜の漁港はタチウオ狙いの釣り人が集まります。足元への注意とライトの携帯は必須です。夜間釣行の際は明るさと防水性を兼ね備えたヘッドライトを用意しておくと安心です。
56匹爆釣から学ぶ再現ポイント
56匹という結果を振り返ったとき、いくつかの要因が重なったと思います。「必ず爆釣できる」保証ではありませんが、参考になる点をお伝えします。
シンプル仕掛けが生む効率性
仕掛けがシンプルだと、キャストから回収までのサイクルが早くなります。複雑な仕掛けだと根がかりや絡みのたびに手間がかかりますが、今回の仕掛けはトラブルが少なく、投げ続けることができました。キャスト数が増えれば、それだけタチウオと仕掛けが出会う機会も増えます。
潮の変化への即応
潮の速さは時間帯とともに変化します。同じオモリ設定で1日通そうとすると、どこかで棚がずれてしまいます。この日はガン玉の数を状況に合わせてこまめに変えながら、常に仕掛けをタチウオのいる棚に届かせることを意識しました。
時間帯の活用
夕マズメから夜間はタチウオの活性が上がりやすい時間帯とされています。この時間帯に合わせて釣り場に入ることが、安定した釣果につながったと思います。ただし地域や季節によって変動するため、現地情報を事前に確認することをおすすめします。
まとめ
今期初のタチウオ釣行で56匹という結果を出せたのは、釣りドラさんのシンプルな仕掛けと、状況に合わせたオモリの段階的な調整が機能したからだと感じています。
仕掛けに凝りすぎないこと、そして棚を見つけてテンポよく投げ続けること。この2点がタチウオの数釣りには効く、というのが今回の実感です。
組み方はシンプルなので、タチウオ釣りが初めての方でもすぐに実践できます。夕マズメから入って夜の時間帯まで粘れる日があれば、ぜひ一度試してみてください。
コメント
まだコメントはありません。