※本記事はPRを含みます

シマノ2026秋冬新製品第二弾速報|ビーストマスター3000II・26ミラベルなど注目4機種

シマノの2026年秋冬新製品情報、第二弾がついに解禁されました。

アプリ「SHIMANO LINK」では2026年7月7日(火)午前10時に先行公開。翌7月8日(水)からは公式Webサイトでも閲覧できるようになっています。第一弾ではソアレBB・セフィアBB・BB-Xレマーレなどが発表されていましたが、今回の第二弾では電動リール・テンヤタチウオロッド・カワハギロッド・汎用スピニングリールと、ジャンルをまたいだ4機種が登場しています。

今回の目玉技術を整理すると、以下の通りです。

  • ビーストマスター3000II:シマノ初の「2スピードシステム」を搭載した電動リールの新フラッグシップ
  • サーベルマスターXR:高強度カーボンソリッド「タフテック∞」を新採用したテンヤタチウオロッド
  • 26ミラベル:「インフィニティドライブ」など4つの新テクノロジーを搭載してリニューアル
  • ステファーノBB:カワハギゲームへの入門に向けたエントリーモデル

それぞれの詳細を順番に見ていきましょう。


ビーストマスター3000II|シマノ初の「2スピードシステム」が変えるもの

今回の新製品の中でも、特に注目度が高いのがビーストマスター3000IIです。発売は2026年7月予定とされています。

最大の特徴は、シマノ初となる「2スピードシステム」の搭載です。このシステムでは、最大巻上速度215m/分の高速巻き上げと、実用巻上持久力25kgの強力なパワーモードを、モーターを止めることなくシームレスに切り替えることができます。

「速さ」と「パワー」を状況に応じて瞬時に使い分けられるのは、深場を攻めることが多いオフショアゲームでは大きなアドバンテージになります。電動リールの2スピード機構は巻き上げのスピードを活かしたい場面とビッグファイトのパワーが必要な場面を、一台でカバーできるメリットがあります。

ボディにはHAGANEボディと強化ギアシステムを採用。最大ドラグ力も25kgとなっており、大物とのファイトにも対応できるスペックに仕上がっています。

(予約7月発売再入荷) シマノ(SHIMANO) 26ビーストマスター 3000II 3000II 045478

(予約7月発売再入荷) シマノ(SHIMANO) 26ビーストマスター 3000II 3000II 045478

参考価格: 160,000円(楽天)


サーベルマスターXR|「タフテック∞」で穂先の強度が大幅アップ

テンヤタチウオ専用ロッドとして登場したサーベルマスターXR。最大のトピックは、穂先への高強度カーボンソリッド「タフテック∞」の新採用です。

タフテック∞は、従来ソリッド素材と比べて巻き込み強度が3倍、巻き込み量が5倍に向上しているとされています。テンヤタチウオでは穂先に強い負荷がかかる場面も多いため、この性能向上は実釣での信頼感につながります。なお、一部モデルにはグラスソリッドが採用されています。

穂先にはオレンジカラー塗装が新たに施されており、視認性の向上も図られています。曇天や波が出た日など、アタリを目で見て取りたい場面で役立つ改善点です。

ラインナップは全6アイテム。竿の長さは73~91、調子はMLからHHまでをカバーし、「掛け調子」「食わせ調子」「万能調子」と釣り方に合わせて選べる構成になっています。テンヤタチウオ入門から本格派まで対応できる幅広さがあります。

(5)シマノ 26 サーベルマスター XR 82MH180 (船竿) 船 タチウオ テンヤ ロッド/2026年モデル

(5)シマノ 26 サーベルマスター XR 82MH180 (船竿) 船 タチウオ テンヤ ロッド/2026年モデル

参考価格: 41,008円(楽天)


26ミラベル|4つの新テクノロジーでコスパリールがさらに進化

インフィニティドライブ搭載で巻き心地が変わる

コストパフォーマンスの高さで人気を集めてきた「ミラベル」シリーズが、2026年モデルへとリニューアルされました。

26ミラベルでは、新たに4つのシマノ先進テクノロジーが搭載されています。その中でも注目したいのが「インフィニティドライブ」です。ピニオンギアとメインシャフトの摺動抵抗を軽減することで、パワフルかつ滑らかな巻き上げ性能を実現しています。

上位モデルで実績のある技術が手の届きやすい価格帯のリールに展開されるのは、シマノの製品戦略の強みといえます。

発売時期について

26ミラベルの発売は、多くのサイズで2026年9月を予定しています。ただし、1000・C2000S・C2000SHGの3サイズについては10月発売予定とされています。購入を検討している方は、狙っているサイズの発売月を事前にチェックしておくとよいでしょう。

また、別記事で26ミラベルと25アルテグラを比較しています。どちらを選ぶべきか迷っている方は参考にしてみてください。

(予約10月発売) シマノ(SHIMANO) 26ミラベル C2000SHG C2000SHG 050069

(予約10月発売) シマノ(SHIMANO) 26ミラベル C2000SHG C2000SHG 050069

参考価格: 12,140円(楽天)


ステファーノBB|カワハギゲームの入口に

今回の第二弾で注目したいのが、カワハギロッドのステファーノBBです。これからカワハギを始めたいという方に向けたエントリーモデルとして位置づけられています。手に取りやすい価格帯でカワハギゲームに挑戦できる一本として、新規ファン獲得を担う役割が期待されます。


4機種の発売時期まとめ

機種 カテゴリ 発売予定
ビーストマスター3000II 電動リール 2026年7月予定
サーベルマスターXR テンヤタチウオロッド 2026年秋冬
ステファーノBB カワハギロッド 2026年秋冬
26ミラベル(多くのサイズ) 汎用スピニングリール 2026年9月予定
26ミラベル(1000・C2000S・C2000SHG) 汎用スピニングリール 2026年10月予定

釣りスタイル別・おすすめ機種のポイント

オフショアの深海・大物狙いに本気で取り組みたい方には、ビーストマスター3000IIが有力な選択肢になります。2スピードシステムによる速度とパワーの瞬時切り替えは、他の電動リールにはない差別化ポイントです。

テンヤタチウオをメインに楽しみたい方には、サーベルマスターXRが候補に挙がります。調子のバリエーションが豊富なので、自分の釣り方や狙うシチュエーションに合わせたモデルを選んでみてください。

カワハギ釣りをこれから始めてみたい方には、ステファーノBBが入口として最適です。エントリーモデルとはいえシマノブランドの信頼性は健在で、ゲームの魅力を体感するには十分な一本になるでしょう。

幅広い釣りを楽しむライトゲーム・汎用派の方には、26ミラベルが注目株です。インフィニティドライブをはじめとする4つの新テクノロジーの搭載により、価格帯に対して得られる性能のバランスがさらに向上しています。


まとめ|2026秋冬第二弾、4機種それぞれの強みを整理して発売を待とう

シマノ2026年秋冬新製品第二弾では、電動リールから汎用スピニングリール、専用ロッド2機種まで、幅広いジャンルの新製品が発表されました。

  • ビーストマスター3000II:シマノ初の2スピードシステムで「速さ」と「パワー」を1台に集約
  • サーベルマスターXR:タフテック∞で穂先の強度と視認性を大幅アップ
  • 26ミラベル:インフィニティドライブなど4技術搭載でコスパリールの水準を引き上げ
  • ステファーノBB:カワハギゲームの新規ファン獲得を担うエントリーモデル

ビーストマスター3000IIはすでに7月発売予定と目前に迫っています。26ミラベルも9~10月と発売が近いため、気になる機種がある方は今のうちに詳細スペックを確認しておくことをおすすめします。

今後も新製品情報が入り次第お伝えしていきます。シマノ公式サイトの情報と合わせてチェックしてみてください。