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CX-60 タイヤ交換
CX-60に乗り始めてから、ずっと気になっていたことがあります。
それが、あの独特の「硬さ」と「突き上げ感」です。
CX-60はSUVでありながら、走りの質感を重視した設計になっています。
その結果として、乗り味が硬めという声はオーナーの間でよく聞かれますよね。
今回は、純正タイヤのひび割れをきっかけにタイヤ交換を決断した実体験をもとに、選定から費用、交換後の変化まで、まるごとお伝えします。
「CX-60の乗り心地を何とかしたい」と感じているオーナーの方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
交換の背景
純正タイヤの特性とひび割れの経緯
CX-60の純正タイヤは、ブリヂストン アレンザ001です。
このタイヤはスポーティーな走行性能を重視した設定で、グリップ性能や操縦安定性は高く評価されている一方、快適性よりも走りを優先した特性を持っています。
CX-60のオーナーからは「突き上げが大きい」「乗り味が硬い」という声がよく見られます。
私自身も、乗り始めた頃からその硬さは気になっていました。
納車から3年3ヶ月が経過したころ、タイヤのひび割れが目視で確認できるようになりました。
車載システムの警告は特に出ていませんでしたが、ひび割れの進行を自分の目で確認して、交換を決断しました。
定期的な目視チェックは大切です。警告灯だけを頼りにせず、タイヤの状態を自分で確認することをおすすめします。
タイヤ選定プロセス
今回の交換では、「乗り味をマイルドにしたい」というのが最大の目的でした。
単純にひび割れの補修ではなく、乗り心地の改善を狙った選定です。
選んだのはダンロップ SPORT MAXX LUX 235/50R20 104W XLです。

選定のポイントは以下の通りです。
- 比較的新しいモデルであること
- 口コミでの評価が高かったこと
- 快適性を重視したキャラクターであること
CX-60のようなプレミアムSUVに合わせて、快適性とスポーティーさを両立させたタイヤを探したとき、このモデルが候補として浮かびました。
購入・工賃と交換後の体感変化
費用の内訳
購入先はネット通販の品川パーツを利用しました。
取り付けはジェームズに依頼しています。
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| タイヤ代(4本) | 133,420円(33,355円×4) |
| 取り付け工賃 | 約15,000円 |
| 合計 | 約148,000円 |
ネット通販でタイヤを購入し、地域の取り付け店に持ち込む方法は、費用を抑えながら信頼できるショップで施工してもらえる方法として一般的です。
品川パーツとジェームズの組み合わせは、スムーズに進みましたよ。
交換後の体感変化
交換後、もっとも実感した変化は突き上げ感の軽減です。
CX-60で酷評されがちなあの硬さが、明らかにマイルドになりました。
さらに、ロードノイズもかなり低減しました。
車内の静粛性が上がった印象で、長距離ドライブでの疲労感も変わってくると感じています。
実体験で感じたポイント
乗り心地の改善は、数値ではなく体感で確かめるものです。
交換前は、路面の凹凸を拾うたびにシートに伝わってくるショックが気になっていました。
交換後は、その角が取れたような感覚があります。
ロードノイズについても、交換前と比べると車内に入り込んでくる音が明らかに少なくなったと感じています。
ダンロップ SPORT MAXX LUXは、快適性重視のタイヤとしては比較的新しいモデルで、実際に交換してみてその評価に納得できるものでした。
まとめ
CX-60の「硬い」「突き上げが大きい」という評価は、オーナーなら一度は感じたことがあるはずです。
純正タイヤのひび割れというきっかけはありましたが、タイヤ交換が乗り心地改善に直結することを、今回の体験で実感しました。
交換タイヤにはダンロップ SPORT MAXX LUX 235/50R20 104W XLを選びました。
費用は約148,000円(タイヤ代133,420円+工賃約15,000円)です。
乗り心地の改善を考えているCX-60オーナーの方は、タイヤ交換を選択肢に入れてみてください。
純正タイヤにこだわらず、目的に合ったタイヤを選ぶことで、同じ車でもドライブが変わりますよ。