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和歌浦漁港テトラ帯、夕マズメからの釣行スタート
今日は和歌浦漁港のテトラ帯に入りました。狙いは太刀魚と根魚の二枚看板です。夕マズメから竿を出し、納竿は20:30。
出発前に釣りコンディションアプリ Anglaで潮回りをチェックしたところ若潮で、満潮が17:20(+69cm)、そこから干潮22:40(+25cm)に向けて下げていく時間帯だと分かりました。上げ止まりから下げ始めにかけての時合いを丸ごと使える釣行になりました。

和歌浦漁港は駐車場近くの岸壁からテトラ帯、砂地のちょい投げエリアまで一通り揃っていて、サビキ・ちょい投げ・エギング・根魚狙いといろいろなスタイルで楽しめる釣り場です。
今回入ったのはテトラ帯側で、太刀魚・アオリイカ・根魚が絡む夕マズメの時合いを狙いました。
この日のタックル|エギングタックルを太刀魚・根魚に流用
タックルはシマノ 22 セフィア BB S86MLに、リールは25アルテグラ C3000HGを組みました。もともとはエギング用に組んでいる組み合わせです。
S86MLのしなやかさは太刀魚のフッキングにも、テキサスリグでの根魚アタリ取りにもちょうどよく使えています。専用タックルを買い足さなくても、手持ちのエギングロッドで二魚種に対応できるのは地味にありがたいポイントです。
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太刀魚は釣りドラ式で40〜50cm級を3匹
まずは太刀魚から。釣りドラ式で仕掛けを流し、40〜50cm級を3匹キャッチできました。
ただし終始好調だったわけではなく、時間帯によってはアタリが遠のく渋い展開もありました。
仕掛けの組み方や誘い方の細かい手順は、以前書いた太刀魚仕掛けの作り方|テンヤ・ウキ釣り徹底解説で詳しく解説しているので、釣りドラ式そのものが気になる方はそちらを見てください。この記事では、当日どう釣れたかのレポートに絞ります。
太刀魚は夏から秋にかけて堤防や漁港のような身近なエリアでも狙いやすくなると一般に言われています。和歌浦漁港のテトラ帯もその例に漏れず、時合いさえ合えば十分に手が届く魚種だと今回改めて感じました。
アコウ(キジハタ)はテキサスリグ×バグアンツでボトムを攻略
太刀魚のアタリが渋くなったタイミングで、根魚に照準を切り替えました。
仕掛けはテキサスリグにバグアンツ3インチ、カラーはベビーアオリイカを選び、ボトムをチョンチョンと小さく誘う釣り方です。
キジハタは警戒心が強く、ボトム付近をじっくり探るワーム釣法が効くと一般に言われる魚種ですが、正直「太刀魚が渋いから片手間で根魚でも」くらいの気持ちで仕掛けを入れていました。
そんな油断した気持ちを見透かすように、強烈なアタリが竿先を叩きました。テキサスリグのオフセットフックがしっかり口元を捉え、上がってきたのは29cmのアコウです。
詳しいポイント選びや攻め方は貝塚人工島でキジハタを釣る完全ガイド|ポイント・時期・仕掛けまとめにもまとめているので、あわせて読んでみてください。
テキサスリグはオフセットフックとシンカーの組み合わせで根掛かりしにくく、テトラ帯や岩礁帯のボトム攻略に向いていると一般に言われています。今回のように太刀魚と根魚を同じタックルで行き来したいときにも、仕掛けの組み替えが軽いテキサスリグは相性がよいと感じました。

この日並べてみると、太刀魚の銀色とアコウの体色の対比がよく分かります。
まとめ
和歌浦漁港のテトラ帯で、夕マズメから20:30までの短い時間に太刀魚3匹とアコウ1匹という釣果になりました。
魚種を一つに絞らず、状況に応じて太刀魚と根魚を行き来できたのは、S86MLのエギングタックルを使い回せたからこそです。次回は下げ潮の後半までじっくり粘って、アコウの数を伸ばしてみたいと思っています。
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