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リーダーをワンランク太くしただけで、根がかりによるエギのロストが目に見えて減った。地味だけど効果があった工夫のひとつだ。和歌山・大阪泉州エリアには何度も通っていて、アオリイカのエギングで安定した釣果を得てきた。この記事では、実際に釣行してきた5エリアの傾向と、まだ行けていないが気になるエリア、使っているタックルまでまとめて紹介する。

※イメージ画像(AI生成)
実際に釣行した5エリア、傾向とおすすめ度
これまで実際に足を運んだのは、紀北・海南下津・中紀・田辺・白浜の5エリアだ。おすすめ度は星の数で表している。
紀北(加太・雑賀崎・田ノ浦・和歌浦周辺)
おすすめ度★3。大阪方面からアクセスしやすいのが最大の魅力だ。秋の新子狙いとランガンに向いている。
海南・下津(大崎・塩津・下津周辺)
おすすめ度★3。漁港と地磯が近い距離に点在しているので、組み合わせてランガンしやすい。
中紀(有田・日高・日高港・御坊周辺)
おすすめ度★4。潮通しの良いポイントが多く、春と秋のどちらもアオリイカを狙える。
田辺(田辺湾周辺)
おすすめ度★4。春の大型から秋の新子まで幅広く狙え、大型の実績もある。
白浜(白浜・椿周辺)
おすすめ度★5。漁港、地磯、シャロー、藻場とポイントの種類が豊富で、大型狙いにもおすすめできる。5エリアの中では一番よく通っている場所だ。
まだ行けていないが気になる2エリア
ここから紹介するすさみと串本は、実はまだ自分で釣行したことがない。行ってみたいエリアとして、一般的に言われている情報をまとめておく。
すさみ(周辺の漁港・地磯)
潮通しが良く、大型アオリ狙いにおすすめとされるエリアだ。おすすめ度の目安は★5。
串本(串本・潮岬周辺)
黒潮の影響を受ける南紀の有力エリアとされ、大型実績も期待できると言われている。おすすめ度の目安は★5。
狙うならこの時期。季節とランガンルートの目安
一般にアオリイカは、春から初夏にかけては大型の親イカ、秋は新子の数釣りが狙えるとされる。8月は秋シーズンの直前にあたるので、朝夕や夜を中心に南紀方面を優先するのが良いとされている。9月以降になると、紀北から南紀まで広い範囲で狙いやすくなるようだ。

ランガンの候補ルートも、一般的に言われている順番で紹介しておく。紀北なら加太から雑賀崎、田ノ浦という流れ。南紀なら田辺から白浜、すさみ、串本という順番だ。
実際に使っているタックルとエギ、ロスト対策

タックルはロッドが22セフィアBB S86ML、リールが22セフィアBB C3000SDHだ。
エギはエギ王Kのシャローとスーパーシャロー、サイズは3号を中心に使っていて、秋イカ狙いがメインになる。
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冒頭で触れたリーダーの工夫もここで詳しく書いておきたい。フロロカーボンの2.5号から3号を使うようにしてから、エギのロスト率がはっきり下がった。
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反応が渋い日は無理に粘らず、ランガンで場所を変えるようにしている。特に秋イカ狙いのシーズンは、こうした立ち回りでの勝率が高いと感じている。
まとめ
実際に行った5エリアの中では、ポイントの種類が豊富な白浜が一番のおすすめだ。すさみと串本は、次はぜひ足を運んでみたいエリアとして覚えておいてほしい。なお漁港や堤防は、釣り禁止・立入禁止・駐車禁止といったルールが変更されることがあるので、訪れる前には現地の最新の表示を必ず確認してほしい。タックルやリーダーの号数、エギの選び方は今回の実例を参考にしつつ、まずは近場からランガンで試してみてほしい。
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